レーシックとは「Laser Assisted in-Situ Keratomileusis」の略称として世間的に広まっています。
エキシマレーザー装置を使い、目の表面の角膜の一部を削っていき、角膜を調整させ視力回復を実現させていきます。
現在ではレーシック手術が一般的に行われているアメリカでは年間100万人以上の人がレーシックを受けています。
この数字というのはアメリカで近視になっている人の約一割であり、非常に関心のある手術と言えるでしょう。
レーシックによって視力を取り戻した人の多くが「世界観が変わった」などの喜びの声をいただいています。
視力が回復することで生まれ変わったというイメージを持つ人も多く、まさに夢が現実になると言っても過言ではありません。 手術と言いましてもレーシックは入院の必要は無く日帰りで受けることが可能となっています。
術時間も10分前後と大変短く、個人差はありますが翌日には視力が回復してきます。
日帰りで治療をすることが出来るレーシック手術ブログ:25 9 23
こんにちわですー
子どもたちが休みに入ると、親は大変ですよねー。
パパと遊びに行く計画とかも何かと立てていかないと
いけないし。
仄々しようと思っていても、そうはいかないこともある。
EMSグローブを一緒にやろうかなーって思っているけど、
ゲルマニウムはしばらく休憩。
wiiスポーツは絶対欠かしませんけどね♪
そいえば3日から友達がパプアニューギニアに行くんだよって
子どもがうらやましがっていたけど、それは親にもうらやましい話(笑)
海外・・・無縁だわー。
成田に行って、味噌豚骨ラーメンを食べるくらいが贅沢!?
旦那様のお小遣いを限界まで減らし、節約をしながら・・・
バランスパワーやダイエットシェイク チョコレート味を買う。
これは密かな楽しみですけどねー(笑)
お昼くらいから、映画でも連れて行かないとねーって
友達と話していたけど、本当になるべくお金のかからないことを
考えていたりしますよね。
友達の旦那さんはきゅう師の勉強中だから、休みの日も
なるべく邪魔をしないようにしているとかで、それぞれみんな
何かと大変です。
2kg太ったなんて、足首を見せつけるうちの
旦那さんなんて、ゴロゴロしているだけだけど。
大きくなるのは良いけど、たまには鏡見たら?って言ってる
んだけどね。
あんまり気にしていないみたい。
カッコ良いおじ様になろうとは思わないものかしら・・・。
たまには子どもと遊びに出かけて、汗かいてこーいって
声を大にしていいたいところです。